2018.01.19

SONY  PXW-X400  ソフトウェアV3.20 に更新致しました

 

 

 

内容は次の通りです。

 

 

【機能追加】


1. ATW ModeにPureを追加しました。

 

従来のモードに比べ、青みや赤みの色を残さずに、より原色に近づけるようにホワイトバランスを調整する
Pure modeを追加しました。

 

 関連メニュー
 ・Operation >White Setting >ATW Mode

 

 

2. SDHCメモリーカード(FAT)に対応しました。

 

別売のメディアアダプターMEAD-SD02で使用できるSDカードに、SDHCメモリーカードが加わりました。
□ SDHCメモリーカードはファイルシステムがFATで、記録フォーマットがMPEG HD420(HQ/SP)のときのみ対応となります。
□ FATファイルシステムはSDHCメモリーカードのみ対応となります。

 

 

3. Wi-Fi ステーションへの接続設定を本機メニューから設定できるよう対応しました。

 

Wireless LANアクセスポイント(Wi-Fiステーション)の接続設定をWebメニューからだけでなく、本機のメニューから設定ができるようになりました。

 

 関連メニュー
 ・Maintenance >Network >Wi-Fi Station Detail Settings

 

 

4. ネットワーククライアントモードの複数登録に対応しました。

 

ネットワーククライアントモードの設定を3つまで登録できるようになりました。

 

 関連メニュー
 ・Maintenance >Network Client Mode >Preset 1~Preset 3

 

 

5. XAVC Proxy Rec Mode のアサイナブルスイッチ登録に対応しました。

 

メニューのOperation >Proxy Recording Mode >Setting 設定をアサイナブルスイッチで切り替えることが可能になりました。ネットワーククライアントモード時のプロキシ記録のオン・オフをメニュー操作することなく切り替えできます。

 


6. デジタルワイヤレスレシーバーとの連携機能の強化を行いました。

 

本機と連携してソニー製デジタルワイヤレスレシーバーDWR-S01D/S02D/S02DNのパワーセーブ制御が可能になりました。
□ アサイナブルスイッチに「TX Power Save」機能を割り当てできます。
□ 本機の電源スイッチと連動してデジタルワイヤレスレシーバーのパワーセーブ制御を行います。
□ パワーセーブ時のデジタルワイヤレスレシーバーの状態をビューファインダーやLCDモニターに表示できます。

 

 関連メニュー
 ・Maintenance >WRR Setting >TX Power Save
 ・Maintenance >WRR Setting >TX-Cam Power Sync

 

機能に対応するソニー製デジタルワイヤレスレシーバーのファームウェアバージョンは次のとおりです。
 DWR-S01D V1.16 以降、S02D V1.07 以降、S02DN V1.12 以降

 

 

【不具合修正】

 

1. User Bitの並び順が逆になっている不具合を修正しました。

 

2. CA-TX70やCA-FB70と接続し、カメラシステムとして運用した際に、LENS RET効かなくなる不具合を修正しました。

 

 

【運用時の注意事項】

 

1. 設定ファイルロード時の設定値表示

 

以前のバージョンで保存された設定ファイルをロードした際に一部の設定値の数値表示に±1のずれが生じる場合がありますが、表示上の誤差によるもので内部設定値は正しく保持されています。

 

 

2. 拡大フォーカス(Focus Mag)モード設定時のリターン表示

 

拡大フォーカス(Focus Mag)モード設定時には、リターン表示操作が無効になります。リターン表示操作を有効にするには拡大フォーカス(Focus Mag)モードを解除してください。

 

 

3.Picture Cache Rec設定時のTime Code設定

 

Picture Cache Rec機能を有効にしている場合は、Time Codeの設定SwitchをF-RUN(Free Run)にして使用してください。